[00:00:00] それを言葉という (所谓言语) - amazarashi (アマザラシ)
[00:03:00] 词:Hiromu Akita
[00:03:00] 曲:Hiromu Akita
[00:09:00] 僕らはいずれ錆び付いて
[00:11:00] 我们终将被锈蚀
[00:11:00] ついには動かなくなる
[00:12:00] 动弹不得
[00:12:00] 緩やかに
[00:13:00] 被迫乘上方舟
[00:13:00] 終わりへの航路をたゆたう
[00:15:00] 缓缓飘荡于通往终结的航路
[00:15:00] 箱船に乗せられたある意味
[00:16:00] 在某种意义上
[00:16:00] 標なき漂流者だ
[00:18:00] 我们是没有向导的漂流者
[00:18:00] 加速する日々は
[00:19:00] 加速的日子
[00:19:00] ついには減速する日々を迎え
[00:21:00] 终将会迎来减速的日子
[00:21:00] 陽が沈んで
[00:22:00] 太阳西沉
[00:22:00] 黒ずんだ水平線と対峙する
[00:24:00] 与发黑的水平线对峙
[00:24:00] 暗夜行路に至ったのです
[00:26:00] 在暗夜抵达路边
[00:26:00] 打ち上げられた船乗りの靴
[00:28:00] 船客的鞋子被冲上了岸
[00:28:00] 明星とデネボラの隙間
[00:29:00] 在金星与五帝座一的缝隙间
[00:29:00] 微かに光る六等星
[00:31:00] 六等星闪烁着微光
[00:31:00] 全ての人に忘れ去られる事が
[00:33:00] 如果被所有人忘却
[00:33:00] 終わる事だとしたら
[00:34:00] 就意味着终结
[00:34:00] その時僕は既に終わっていたし
[00:36:00] 那么彼时的我应该早已迎来终结
[00:36:00] それを寂しいとすら考えなかった
[00:39:00] 甚至不会为此感到寂寞
[00:39:00] ただ静かに唸る波に揺さぶられて
[00:41:00] 我只会被低声呢喃的波浪摇晃着
[00:41:00] 喉が千切れる位に
[00:42:00] 用撕裂喉咙般的声音
[00:42:00] 後悔の歌を叫んだのです
[00:45:00] 嘶吼着悔恨的歌
[00:45:00] 苦し紛れの声 苦渋の歌声
[00:54:00] 万般无奈的心声 痛苦艰涩的歌声
[00:54:00] 稲妻と響け
[00:58:00] 与闪电一同响彻云霄
[00:58:00] 無理だ
[00:59:00] 跨越
[00:59:00] と言われた距離を越えてみせろ
[01:03:00] 那段被认为不可能的距离吧
[01:03:00] 「言葉にすればたやすくて」って
[01:08:00] 所谓 只要说出来就能变得容易
[01:08:00] 言葉にしなきゃ分かんねぇよ
[01:12:00] 这道理不讲出来根本不会明白呀
[01:12:00] 君は伝える事諦めてはだめだ
[01:19:00] 你不能放弃表达
[01:19:00] それを届けて
[01:21:00] 把这个道理传达出去吧
[01:21:00] 死に損なった朝が眩しい
[01:26:00] 死里逃生的清晨如此耀眼
[01:26:00] 出掛けさせられてる毎日に
[01:30:00] 在被赶出家门的每一天里
[01:30:00] 千切れた涙を銃弾として
[01:36:00] 将零落碎裂的眼泪作子弹装填上膛
[01:36:00] こめろ それを言葉という
[01:57:00] 那即所谓语言
[01:57:00] 少年少女がうろつく
[01:58:00] 少年少女们徘徊着
[01:58:00] 雑踏に転がる望みなど
[02:00:00] 滚落在纷杂人群中的希望
[02:00:00] もはや誰も拾わない
[02:01:00] 几乎已经无人拾取
[02:01:00] 期待出来ない時代に
[02:03:00] 在这无法期待的时代
[02:03:00] 期待されなかった僕らは
[02:04:00] 不曾被期待的我们
[02:04:00] 「あいつはもう終わりだ」
[02:05:00] 虽然被指责着
[02:05:00] と言われながら
[02:06:00] 那家伙已经没救了
[02:06:00] 屈折した尊厳はまるで
[02:07:00] 但被屈折的尊严
[02:07:00] 青く尖るナイフだ
[02:09:00] 却依旧如同冷峻尖锐的小刀
[02:09:00] 幸福を競い合うのに飽きて
[02:10:00] 若是厌倦了对幸福的竞争
[02:10:00] 不幸比べになったらもう末期だ
[02:12:00] 转而比较谁更不幸那便无可救药了
[02:12:00] 僕が歌を歌って得る安心と
[02:14:00] 我因唱歌而得到的安心
[02:14:00] あの娘が自傷行為して得る安心の
[02:16:00] 与那女孩从自我伤害中获得的安心
[02:16:00] そもそもの違いが分からない
[02:18:00] 有何根本不同 我不明白
[02:18:00] どっちにしろ
[02:19:00] 无论哪一方
[02:19:00] 理解しがたい人の集まりの中で
[02:21:00] 都是囚困于难以理解的人群之中的
[02:21:00] 自分さえ
[02:21:00] 连自己
[02:21:00] 理解出来ない人間の成れの果てだ
[02:23:00] 都无法理解的人的穷途末路
[02:23:00] やり遂げる事で得る満足も
[02:25:00] 完成一件事所获得的满足感
[02:25:00] 小銭と同じで
[02:26:00] 就如同零钱
[02:26:00] あっという間に消費した
[02:27:00] 瞬间便可花费一空
[02:27:00] ファストフード店で
[02:28:00] 在速食店里
[02:28:00] 頭を抱えながら繰り返す
[02:30:00] 抱着脑袋不断念叨
[02:30:00] 終わってたまるか
[02:32:00] 怎么能就此结束
[02:32:00] 終わってたまるか
[02:33:00] 怎么能就此结束
[02:33:00] 苦悩の果ての果て 惨めなうめき声
[02:43:00] 苦恼的尽头的尽头 却只有凄惨的呻吟
[02:43:00] ここでこそ歌え
[02:47:00] 正是这时才要歌唱
[02:47:00] 抜け殻になった命こそ鳴らせ
[02:52:00] 正是空洞的生命才该被奏响
[02:52:00] 「心にも無い事言って」
[02:56:00] 说些言不由衷的话吧
[02:56:00] って心に無いなら言えねぇよ
[03:01:00] 既然并非出自本意那根本无从说起啊
[03:01:00] 僕は伝える事さげすんだりしない
[03:07:00] 我从不轻视表达
[03:07:00] それを届けて
[03:10:00] 把这个道理传达出去吧
[03:10:00] 死に損なった朝が眩しい
[03:14:00] 死里逃生的清晨如此耀眼
[03:14:00] 出掛けさせられてる毎日に
[03:19:00] 在被赶出家门的每一天里
[03:19:00] 千切れた涙を銃弾としてこめろ
[03:26:00] 将零落碎裂的眼泪作子弹装填上膛
[03:26:00] それを言葉という
[03:37:00] 那即所谓语言
[03:37:00] 明日がある以上終わりじゃない
[03:39:00] 只要明日尚存 就不是终结
[03:39:00] 朝日が愚鈍に射し込む車内
[03:41:00] 朝阳慵懒迟钝地照进车内
[03:41:00] 押しつぶされた心は
[03:43:00] 被碾碎的心灵
[03:43:00] くしゃくしゃで
[03:44:00] 被一股脑地
[03:44:00] ホームに吐き出された
[03:46:00] 吐在了站台上
[03:46:00] もう一歩も動けない
[03:48:00] 已经一步也迈不出
[03:48:00] 微動だにできない 儚い抗いを弔い
[03:51:00] 丝毫动弹不得了 凭吊脆弱虚幻的反抗
[03:51:00] 理論武装解除を 丸裸の行動原理を
[03:55:00] 解除理论的武装 实践一无所有的行动原理
[03:55:00] 下らない人間くらいが丁度いい
[04:00:00] 成为无用之人才正合我意
[04:00:00] 下らない人間くらいが丁度いい
[04:04:00] 成为无用之人才正合我意
[04:04:00] 下らない人間くらいが丁度いい
[04:09:00] 成为无用之人才正合我意
[04:09:00] どうせ下らない世界だ
[04:27:00] 反正这世界无聊透顶
[04:27:00] 終わったと言われた毎日を
[04:31:00] 那时我确确实实地
[04:31:00] あの時確かに泳ぎきった
[04:36:00] 跋涉过了被宣告终结的每一天
[04:36:00] 僕らの両手は
[04:40:00] 我们的双手
[04:40:00] 涙を拭う為の物ではないさ
[04:45:00] 不是为了拭干眼泪才存在的
[04:45:00] 死に損なっ
[04:45:00] 死里逃生的清晨如此耀眼
[04:49:00] 出掛けさせられてる毎日に
[04:54:00] 在被赶出家门的每一天里
[04:54:00] 千切れた涙を銃弾として込めろ
[05:01:00] 将零落碎裂的眼泪作子弹装填上膛
[05:01:00] それを言葉という
[05:10:00] 那即所谓语言
[05:10:00] それを言葉という
[05:19:00] 那即所谓语言
[05:19:00] それを言葉という
[05:22:00] 那即所谓语言
					

それを言葉という (所谓言语) - amazarashi

MP3下载

amazarashi-それを言葉という (所谓言语)的QQ空间背景音乐外链:

歌曲amazarashi-それを言葉という (所谓言语)的MP3下载地址来源于网络分享,复制链接或者右键链接另存为即可下载MP3音乐,同时网站提供amazarashi-それを言葉という (所谓言语)的QQ空间背景音乐歌曲链接,把这首歌曲的MP3链接地址推荐给你的朋友,可以让他们免费获得本歌曲音乐外链。

歌曲それを言葉という (所谓言语)的歌词下载

それを言葉という (所谓言语) - amazarashi (アマザラシ)
词:Hiromu Akita
曲:Hiromu Akita
僕らはいずれ錆び付いて
我们终将被锈蚀
ついには動かなくなる
动弹不得
緩やかに
被迫乘上方舟
終わりへの航路をたゆたう
缓缓飘荡于通往终结的航路
箱船に乗せられたある意味
在某种意义上
標なき漂流者だ
我们是没有向导的漂流者
加速する日々は
加速的日子
ついには減速する日々を迎え
终将会迎来减速的日子
陽が沈んで
太阳西沉
黒ずんだ水平線と対峙する
与发黑的水平线对峙
暗夜行路に至ったのです
在暗夜抵达路边
打ち上げられた船乗りの靴
船客的鞋子被冲上了岸
明星とデネボラの隙間
在金星与五帝座一的缝隙间
微かに光る六等星
六等星闪烁着微光
全ての人に忘れ去られる事が
如果被所有人忘却
終わる事だとしたら
就意味着终结
その時僕は既に終わっていたし
那么彼时的我应该早已迎来终结
それを寂しいとすら考えなかった
甚至不会为此感到寂寞
ただ静かに唸る波に揺さぶられて
我只会被低声呢喃的波浪摇晃着
喉が千切れる位に
用撕裂喉咙般的声音
後悔の歌を叫んだのです
嘶吼着悔恨的歌
苦し紛れの声 苦渋の歌声
万般无奈的心声 痛苦艰涩的歌声
稲妻と響け
与闪电一同响彻云霄
無理だ
跨越
と言われた距離を越えてみせろ
那段被认为不可能的距离吧
「言葉にすればたやすくて」って
所谓 只要说出来就能变得容易
言葉にしなきゃ分かんねぇよ
这道理不讲出来根本不会明白呀
君は伝える事諦めてはだめだ
你不能放弃表达
それを届けて
把这个道理传达出去吧
死に損なった朝が眩しい
死里逃生的清晨如此耀眼
出掛けさせられてる毎日に
在被赶出家门的每一天里
千切れた涙を銃弾として
将零落碎裂的眼泪作子弹装填上膛
こめろ それを言葉という
那即所谓语言
少年少女がうろつく
少年少女们徘徊着
雑踏に転がる望みなど
滚落在纷杂人群中的希望
もはや誰も拾わない
几乎已经无人拾取
期待出来ない時代に
在这无法期待的时代
期待されなかった僕らは
不曾被期待的我们
「あいつはもう終わりだ」
虽然被指责着
と言われながら
那家伙已经没救了
屈折した尊厳はまるで
但被屈折的尊严
青く尖るナイフだ
却依旧如同冷峻尖锐的小刀
幸福を競い合うのに飽きて
若是厌倦了对幸福的竞争
不幸比べになったらもう末期だ
转而比较谁更不幸那便无可救药了
僕が歌を歌って得る安心と
我因唱歌而得到的安心
あの娘が自傷行為して得る安心の
与那女孩从自我伤害中获得的安心
そもそもの違いが分からない
有何根本不同 我不明白
どっちにしろ
无论哪一方
理解しがたい人の集まりの中で
都是囚困于难以理解的人群之中的
自分さえ
连自己
理解出来ない人間の成れの果てだ
都无法理解的人的穷途末路
やり遂げる事で得る満足も
完成一件事所获得的满足感
小銭と同じで
就如同零钱
あっという間に消費した
瞬间便可花费一空
ファストフード店で
在速食店里
頭を抱えながら繰り返す
抱着脑袋不断念叨
終わってたまるか
怎么能就此结束
終わってたまるか
怎么能就此结束
苦悩の果ての果て 惨めなうめき声
苦恼的尽头的尽头 却只有凄惨的呻吟
ここでこそ歌え
正是这时才要歌唱
抜け殻になった命こそ鳴らせ
正是空洞的生命才该被奏响
「心にも無い事言って」
说些言不由衷的话吧
って心に無いなら言えねぇよ
既然并非出自本意那根本无从说起啊
僕は伝える事さげすんだりしない
我从不轻视表达
それを届けて
把这个道理传达出去吧
死に損なった朝が眩しい
死里逃生的清晨如此耀眼
出掛けさせられてる毎日に
在被赶出家门的每一天里
千切れた涙を銃弾としてこめろ
将零落碎裂的眼泪作子弹装填上膛
それを言葉という
那即所谓语言
明日がある以上終わりじゃない
只要明日尚存 就不是终结
朝日が愚鈍に射し込む車内
朝阳慵懒迟钝地照进车内
押しつぶされた心は
被碾碎的心灵
くしゃくしゃで
被一股脑地
ホームに吐き出された
吐在了站台上
もう一歩も動けない
已经一步也迈不出
微動だにできない 儚い抗いを弔い
丝毫动弹不得了 凭吊脆弱虚幻的反抗
理論武装解除を 丸裸の行動原理を
解除理论的武装 实践一无所有的行动原理
下らない人間くらいが丁度いい
成为无用之人才正合我意
下らない人間くらいが丁度いい
成为无用之人才正合我意
下らない人間くらいが丁度いい
成为无用之人才正合我意
どうせ下らない世界だ
反正这世界无聊透顶
終わったと言われた毎日を
那时我确确实实地
あの時確かに泳ぎきった
跋涉过了被宣告终结的每一天
僕らの両手は
我们的双手
涙を拭う為の物ではないさ
不是为了拭干眼泪才存在的
死に損なっ
死里逃生的清晨如此耀眼
出掛けさせられてる毎日に
在被赶出家门的每一天里
千切れた涙を銃弾として込めろ
将零落碎裂的眼泪作子弹装填上膛
それを言葉という
那即所谓语言
それを言葉という
那即所谓语言
それを言葉という
那即所谓语言

拾音人音乐网提供amazarashi-それを言葉という (所谓言语)的MP3音乐在线试听下载,それを言葉という (所谓言语)的QQ空间背景音乐外链。
更多最新音乐推荐:https://www.shiyinren.com/song
酷我MP3音乐外链工具:https://www.shiyinren.com/tool/song/