歌曲遊生夢死 (cover: Eve)-coctaiL 的LRC歌词下载

音乐歌词资源信息

音乐名称：遊生夢死 (cover: Eve)-coctaiL
歌手名称：coctaiL
专辑名称：遊生夢死
更新日期：2022-03-06 16:09:15

遊生夢死 (cover: Eve)的歌词

LRC歌词：

[00:00:00] 遊生夢死 (cover: Eve)的LRC歌词，下载歌词请复制下面的内容保存为.lrc文件
[00:03:00] 遊生夢死 - Eve
[00:07:00] 词：Eve
[00:08:00] 曲：Eve
[00:08:00] 编曲：Numa
[00:09:00] Recorded by：Tetsuro Sawamoto (Aobadai Studio Inc.)
[00:09:00] Recorded at：Aobadai Studio Inc.
[00:10:00] Assisted by：Miyuki Nakamura (Aobadai Studio Inc.)
[00:10:00] Mixed by：Masashi Uramoto (Soi Co.,Ltd)
[00:13:00] Mixed at：Soi Studio
[00:15:00] 漂う思いのせいで
[00:16:00] 満たされない雨で
[00:23:00] 揺蕩うような声であなたを知って
[00:25:00] 立ち込める 爛れてく 鈍色の月
[00:25:00] 夢のようでいて
[00:27:00] 夜を壊せと 手放せと
[00:30:00] 揺らう心音を
[00:34:00] ほっとした 感傷的になれば
[00:37:00] 繰り返しようのない相槌を
[00:39:00] 白昼夢の底に浸かったまんまの
[00:46:00] くたばりぞこないへ
[00:54:00] 遊生夢死
[00:57:00] 才能ない脳内 唱えよシスターズ
[01:01:00] 首を垂れることしかないの
[01:03:00] 愛など満たない
[01:05:00] 性根はどうしようもないなら
[01:07:00] 再会を誓う 嫌だ
[01:09:00] 未だ僕だけをみてと
[01:11:00] 恋をした 軽薄に染まれば
[01:16:00] ただ盲目にひたすら歩けと
[01:19:00] 時折見せる仕草と
[01:24:00] その眼差しを注いで
[01:28:00] 目を合わせてくれないようで冥々
[01:32:00] 瞬くように酔った夢に生きたくて
[01:36:00] その闇を劈くような轟音に
[01:40:00] 踊ることを止めないで
[02:01:00] はっとした ただ暴君に染まれば
[02:03:00] その笑顔に真価などないと
[02:08:00] 唾を吐き捨てるように
[02:11:00] 優しい言葉を解いて
[02:16:00] 明日には忘れたようにおどけて
[02:19:00] 刺さったままの心の傷跡
[02:24:00] 僕らは逃げるように
[02:27:00] 踏みにじる想い
[02:29:00] 隠して
[02:32:00] 目も当てられない眩むような銘々
[02:36:00] あなたにとってどんな夢を描いて
[02:40:00] 唇を噛みしめる間もならないまま
[02:43:00] ふり落ちる涙は見せないで
[02:48:00] 弱さは見せないで
[02:52:00] 本当は言いたかった
[02:55:00] 綺麗ごとだけでは
[02:57:00] 蜃気楼に惑うの
[02:58:00] あなたは眩しいくらい
[03:01:00] 美しい未来だ
[03:07:00] 恋をした 誰も知らない世界で
[03:09:00] 願ったあの日の物語へと

文本歌词：

遊生夢死 - Eve
词：Eve
曲：Eve
编曲：Numa
Recorded by：Tetsuro Sawamoto (Aobadai Studio Inc.)
Recorded at：Aobadai Studio Inc.
Assisted by：Miyuki Nakamura (Aobadai Studio Inc.)
Mixed by：Masashi Uramoto (Soi Co.,Ltd)
Mixed at：Soi Studio
漂う思いのせいで
満たされない雨で
揺蕩うような声であなたを知って
立ち込める 爛れてく 鈍色の月
夢のようでいて
夜を壊せと 手放せと
揺らう心音を
ほっとした 感傷的になれば
繰り返しようのない相槌を
白昼夢の底に浸かったまんまの
くたばりぞこないへ
遊生夢死
才能ない脳内 唱えよシスターズ
首を垂れることしかないの
愛など満たない
性根はどうしようもないなら
再会を誓う 嫌だ
未だ僕だけをみてと
恋をした 軽薄に染まれば
ただ盲目にひたすら歩けと
時折見せる仕草と
その眼差しを注いで
目を合わせてくれないようで冥々
瞬くように酔った夢に生きたくて
その闇を劈くような轟音に
踊ることを止めないで
はっとした ただ暴君に染まれば
その笑顔に真価などないと
唾を吐き捨てるように
優しい言葉を解いて
明日には忘れたようにおどけて
刺さったままの心の傷跡
僕らは逃げるように
踏みにじる想い
隠して
目も当てられない眩むような銘々
あなたにとってどんな夢を描いて
唇を噛みしめる間もならないまま
ふり落ちる涙は見せないで
弱さは見せないで
本当は言いたかった
綺麗ごとだけでは
蜃気楼に惑うの
あなたは眩しいくらい
美しい未来だ
恋をした 誰も知らない世界で
願ったあの日の物語へと