歌曲ビーサンはなぜなくなるのか?-HKT48 的LRC歌词下载

音乐歌词资源信息

音乐名称：ビーサンはなぜなくなるのか?-HKT48
歌手名称：HKT48
专辑名称：未知专辑
更新日期：2022-07-20 13:58:46

ビーサンはなぜなくなるのか?的歌词

LRC歌词：

[00:00:00] ビーサンはなぜなくなるのか?的LRC歌词，下载歌词请复制下面的内容保存为.lrc文件
[00:00:00] ビーサンはなぜなくなるのか? - HKT48
[00:01:00] 作词：秋元康
[00:02:00] 作曲：YU-JIN
[00:02:00] 编曲：YU-JIN
[00:23:00] 夏が来る気配は
[00:25:00] 昨日より眩しい青空 青空
[00:29:00] トンネル抜けたように
[00:31:00] ある日を境に
[00:32:00] ハレーション起こす日差し
[00:35:00] 髪を束ねて
[00:36:00] ポニーテールにする仕草を
[00:40:00] 僕は何百回くらい
[00:43:00] 見て来ただろう
[00:46:00] そうさ 今年こそ 今年こそ
[00:50:00] ちゃんと言おう ちゃんと言おう
[00:52:00] ずっと隠していた 心の内
[00:57:00] 好きだっていうこと
[01:01:00] ビーサンで海へ行こう
[01:04:00] 砂浜で脱ぎ捨てられるように
[01:07:00] 君と波打ち際 走りたい
[01:11:00] 水しぶき上げながら
[01:12:00] スニーカーなんかじゃ
[01:15:00] すぐに脱げないだろう
[01:18:00] 恋はもっと衝動的なものさ
[01:24:00] ビーサンでキスをしたい
[01:27:00] カッコつけたって
[01:29:00] 似合わないから
[01:31:00] 裸足の方が自分らしいし
[01:34:00] 背伸びしたくないんだ
[01:36:00] 友達としてのその足跡から
[01:41:00] 恋人の足跡 繋げよう
[01:57:00] キンキンに冷えてるラムネ
[01:59:00] 一気飲みしてむせて
[02:02:00] 僕たちは何千回以上
[02:05:00] 笑い合ったっけ
[02:08:00] きっと 最後だね 最後だね
[02:11:00] こんなチャンス こんなチャンス
[02:14:00] この夏を逃したら
[02:17:00] もう二度と好きだって言えない
[02:22:00] Tシャツは恋の季節
[02:26:00] 太陽が照りつけてる間に
[02:29:00] 君と思い出の陽灼けしたい
[02:32:00] 青春は過ぎて行く
[02:34:00] 大人になったら
[02:37:00] 間に合わなくなる
[02:40:00] 今しかできないこと
[02:43:00] 今やろう Ah
[02:47:00] 夏が来るとビーチサンダル
[02:49:00] 同じものを買ってしまうよ
[02:52:00] どこかになくしてしまうのはなぜ
[02:56:00] 誰のせいだろ
[02:57:00] 僕の七不思議だ
[03:01:00] ビーサンで海へ行こう
[03:04:00] 砂浜で脱ぎ捨てられるように
[03:07:00] 君と波打ち際 走りたい
[03:11:00] 水しぶき上げながら
[03:12:00] スニーカーなんかじゃ
[03:15:00] すぐに脱げないだろう
[03:18:00] 恋はもっと衝動的なものさ
[03:24:00] ビーサンでキスをしたい
[03:27:00] カッコつけたって似合わないから
[03:31:00] 裸足の方が自分らしいし
[03:34:00] 背伸びしたくないんだ
[03:36:00] 友達としてのその足跡から
[03:41:00] 僕たちのビーサン
[03:45:00] さざ波がどこかへ持って行く

文本歌词：

ビーサンはなぜなくなるのか? - HKT48
作词：秋元康
作曲：YU-JIN
编曲：YU-JIN
夏が来る気配は
昨日より眩しい青空 青空
トンネル抜けたように
ある日を境に
ハレーション起こす日差し
髪を束ねて
ポニーテールにする仕草を
僕は何百回くらい
見て来ただろう
そうさ 今年こそ 今年こそ
ちゃんと言おう ちゃんと言おう
ずっと隠していた 心の内
好きだっていうこと
ビーサンで海へ行こう
砂浜で脱ぎ捨てられるように
君と波打ち際 走りたい
水しぶき上げながら
スニーカーなんかじゃ
すぐに脱げないだろう
恋はもっと衝動的なものさ
ビーサンでキスをしたい
カッコつけたって
似合わないから
裸足の方が自分らしいし
背伸びしたくないんだ
友達としてのその足跡から
恋人の足跡 繋げよう
キンキンに冷えてるラムネ
一気飲みしてむせて
僕たちは何千回以上
笑い合ったっけ
きっと 最後だね 最後だね
こんなチャンス こんなチャンス
この夏を逃したら
もう二度と好きだって言えない
Tシャツは恋の季節
太陽が照りつけてる間に
君と思い出の陽灼けしたい
青春は過ぎて行く
大人になったら
間に合わなくなる
今しかできないこと
今やろう Ah
夏が来るとビーチサンダル
同じものを買ってしまうよ
どこかになくしてしまうのはなぜ
誰のせいだろ
僕の七不思議だ
ビーサンで海へ行こう
砂浜で脱ぎ捨てられるように
君と波打ち際 走りたい
水しぶき上げながら
スニーカーなんかじゃ
すぐに脱げないだろう
恋はもっと衝動的なものさ
ビーサンでキスをしたい
カッコつけたって似合わないから
裸足の方が自分らしいし
背伸びしたくないんだ
友達としてのその足跡から
僕たちのビーサン
さざ波がどこかへ持って行く