歌曲無路矢-MyGO!!!!! 的LRC歌词下载

音乐歌词资源信息

音乐名称：無路矢-MyGO!!!!!
歌手名称：MyGO!!!!!
专辑名称：無路矢
更新日期：2023-09-03 14:54:21

無路矢的歌词

LRC歌词：

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[00:00:00] 無路矢 - MyGO!!!!!
[00:03:00] 词：藤原優樹
[00:09:00] 曲：庄司夏葵
[00:16:00] 無軌道を描く足跡でも
[00:24:00] 進み続けた
[00:27:00] (いつかすべてが ああ)
[00:29:00] ほつれそうな心で
[00:32:00] どこから来て どこに向かう？
[00:36:00] (消えてく)
[00:37:00] 何を信じて 生きていくの
[00:40:00] (なにもかも)
[00:41:00] 道標も地図もなくて
[00:44:00] (なら今日も)
[00:45:00] フラつく足で
[00:46:00] (フラつく足で)
[00:48:00] 生まれた地球にいるはずなのに
[00:54:00] 何故か
[00:55:00] (生まれた地球にいるはずなのに)
[00:57:00] 本当は僕だけが
[00:59:00] 違う星から来たみたいなんだ
[01:05:00] (本当は僕だけが違う星から
[01:06:00] 来たみたい)
[01:07:00] 途切れそうな信号でも
[01:09:00] 繋いでほしい
[01:11:00] (信号にしてみて 君の)
[01:12:00] その音で(その声で)
[01:28:00] 羅列を刻む言葉たちが
[01:35:00] (世界がつまらないのなら ああ)
[01:36:00] ジリジリ焦げる
[01:40:00] 紙を擦る熱が狼煙になる
[01:46:00] ここにいると
[01:48:00] (好きに掻き)
[01:49:00] 空へ高くのぼってく
[01:52:00] (鳴らしてく)
[01:53:00] 荒野に立つ雛のように
[01:56:00] (この手で)
[01:57:00] 胸震わせて(胸震わせて)
[01:59:00] 生まれた地球だけ
[02:03:00] (生まれた地球が)
[02:04:00] 同じだけだった
[02:07:00] (同じだけだよ)
[02:08:00] 僕と君なのに
[02:11:00] (なのに ああ君と)
[02:12:00] 音の中でなら話せたんだ
[02:17:00] (音の中では話せた)
[02:19:00] ぽつりぽつり
[02:19:00] とめどなくなってく信号
[02:23:00] (ぱらぱら溢れる信号）
[02:24:00] 無限に舞って
[02:25:00] (無限に舞って)
[02:39:00] 果てのない空虚へと
[02:43:00] 応答もないままに
[02:48:00] 投げ続けた声
[02:51:00] それが嚆矢になっていた
[02:54:00] (それが交信になっていた)
[02:56:00] 生まれた地球にいるはずなのに
[03:02:00] 何故か
[03:03:00] (生まれた地球にいるはずなのに)
[03:04:00] 本当は僕だけが
[03:07:00] 違う星から来たみたいだった
[03:13:00] (本当は僕だけが違う星から
[03:15:00] それでも)
[03:16:00] それでもいいよ
[03:16:00] 君と響きあえるなら
[03:19:00] (いいから 僕と遊んで)
[03:20:00] その音で(その声で）

文本歌词：

無路矢 - MyGO!!!!!
词：藤原優樹
曲：庄司夏葵
無軌道を描く足跡でも
進み続けた
(いつかすべてが ああ)
ほつれそうな心で
どこから来て どこに向かう？
(消えてく)
何を信じて 生きていくの
(なにもかも)
道標も地図もなくて
(なら今日も)
フラつく足で
(フラつく足で)
生まれた地球にいるはずなのに
何故か
(生まれた地球にいるはずなのに)
本当は僕だけが
違う星から来たみたいなんだ
(本当は僕だけが違う星から
来たみたい)
途切れそうな信号でも
繋いでほしい
(信号にしてみて 君の)
その音で(その声で)
羅列を刻む言葉たちが
(世界がつまらないのなら ああ)
ジリジリ焦げる
紙を擦る熱が狼煙になる
ここにいると
(好きに掻き)
空へ高くのぼってく
(鳴らしてく)
荒野に立つ雛のように
(この手で)
胸震わせて(胸震わせて)
生まれた地球だけ
(生まれた地球が)
同じだけだった
(同じだけだよ)
僕と君なのに
(なのに ああ君と)
音の中でなら話せたんだ
(音の中では話せた)
ぽつりぽつり
とめどなくなってく信号
(ぱらぱら溢れる信号）
無限に舞って
(無限に舞って)
果てのない空虚へと
応答もないままに
投げ続けた声
それが嚆矢になっていた
(それが交信になっていた)
生まれた地球にいるはずなのに
何故か
(生まれた地球にいるはずなのに)
本当は僕だけが
違う星から来たみたいだった
(本当は僕だけが違う星から
それでも)
それでもいいよ
君と響きあえるなら
(いいから 僕と遊んで)
その音で(その声で）