歌曲食卓-なとり (natori) 的LRC歌词下载

音乐歌词资源信息

音乐名称：食卓-なとり (natori)
歌手名称：なとり (natori)
专辑名称：食卓
更新日期：2023-10-16 16:41:48

食卓的歌词

LRC歌词：

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[00:00:00] 食卓 - なとり
[00:01:00] 词：なとり
[00:02:00] 曲：なとり
[00:03:00] 编曲：なとり
[00:18:00] とどめを刺してやって
[00:21:00] なんかもう哀れな目した少年
[00:23:00] あっちもこっちも山火事
[00:25:00] 「センチ」気取った野蛮人
[00:27:00] 最期くらい 花は持たしてやって
[00:30:00] ゆりかごから墓場まで
[00:31:00] 愛が足んねえ
[00:32:00] せっかちなお客様 早とちって
[00:34:00] どいつもこいつも同じ顔して
[00:37:00] 「マナーがなってない」
[00:39:00] さぁ 真っ白いテーブルを囲んで
[00:43:00] 踊れ 回る皿の上で
[00:48:00] 僕ら 正しい呼吸も忘れて
[00:52:00] 溺れていくまでがオチさ
[00:57:00] 贅沢な食卓を
[01:00:00] クズはクズなりに
[01:01:00] クズとクズらしく
[01:03:00] 馬鹿は馬鹿なりに
[01:04:00] 馬鹿と馬鹿らしく
[01:05:00] それが社会の鉄則で基本
[01:07:00] 文句なら受け付けてない
[01:10:00] 全部が全部 邪魔者みたいな
[01:12:00] ガヤガヤとさっきから
[01:13:00] うるせえな外野
[01:14:00] とりあえず 今だけは
[01:16:00] その手のひらの上で踊って
[01:19:00] 真っ白いテーブルを囲んで
[01:23:00] 踊れ 回る皿の上で
[01:27:00] 僕ら 正しい呼吸も忘れて
[01:32:00] 溺れていくまで続けようぜ
[01:37:00] もう 酸いも甘いもご勝手にどうぞ
[01:39:00] 不確かにずっと飼っていた毒を
[01:41:00] この細胞を踊らせてくれよ
[01:44:00] その尖りきった言葉で
[01:47:00] 何ひとつ選べなかった
[01:49:00] 僕らの痛みが
[01:51:00] ほら くるくると回っている
[01:54:00] 「生命」の食卓の上を
[02:05:00] さぁ 真っ白いテーブルを囲んで
[02:09:00] 踊れ 回る皿の上で
[02:14:00] 僕ら 正しい呼吸も忘れて
[02:19:00] 溺れていくまでがオチさ
[02:23:00] 贅沢な食卓を
[02:24:00] もう 真っ黒いエレジィを
[02:26:00] 掻き鳴らせ
[02:28:00] 踊ろうぜ 手のひらの上で
[02:33:00] お前らが馬鹿にした餌どもに
[02:37:00] 喰われていく気分はどうだい？
[02:42:00] もう 酸いも甘いもご勝手にどうぞ
[02:44:00] 不確かにずっと待っていた愛を
[02:47:00] この細胞を踊らせてみろよ
[02:49:00] その腐りきった頭で
[02:52:00] 何ひとつ奪われることなどない
[02:55:00] 僕らの痛みと
[02:56:00] そのすべてが廻っている
[02:59:00] 「生命」の食卓の上で

文本歌词：

食卓 - なとり
词：なとり
曲：なとり
编曲：なとり
とどめを刺してやって
なんかもう哀れな目した少年
あっちもこっちも山火事
「センチ」気取った野蛮人
最期くらい 花は持たしてやって
ゆりかごから墓場まで
愛が足んねえ
せっかちなお客様 早とちって
どいつもこいつも同じ顔して
「マナーがなってない」
さぁ 真っ白いテーブルを囲んで
踊れ 回る皿の上で
僕ら 正しい呼吸も忘れて
溺れていくまでがオチさ
贅沢な食卓を
クズはクズなりに
クズとクズらしく
馬鹿は馬鹿なりに
馬鹿と馬鹿らしく
それが社会の鉄則で基本
文句なら受け付けてない
全部が全部 邪魔者みたいな
ガヤガヤとさっきから
うるせえな外野
とりあえず 今だけは
その手のひらの上で踊って
真っ白いテーブルを囲んで
踊れ 回る皿の上で
僕ら 正しい呼吸も忘れて
溺れていくまで続けようぜ
もう 酸いも甘いもご勝手にどうぞ
不確かにずっと飼っていた毒を
この細胞を踊らせてくれよ
その尖りきった言葉で
何ひとつ選べなかった
僕らの痛みが
ほら くるくると回っている
「生命」の食卓の上を
さぁ 真っ白いテーブルを囲んで
踊れ 回る皿の上で
僕ら 正しい呼吸も忘れて
溺れていくまでがオチさ
贅沢な食卓を
もう 真っ黒いエレジィを
掻き鳴らせ
踊ろうぜ 手のひらの上で
お前らが馬鹿にした餌どもに
喰われていく気分はどうだい？
もう 酸いも甘いもご勝手にどうぞ
不確かにずっと待っていた愛を
この細胞を踊らせてみろよ
その腐りきった頭で
何ひとつ奪われることなどない
僕らの痛みと
そのすべてが廻っている
「生命」の食卓の上で