歌手doa的头像

doa

2004年7月、『火ノ鳥のように』でデビュー。徳永暁人、大田紳一郎、吉本大樹の3人で構成。ボーカル、演奏、楽曲制作を3人共に担当する。また、自身の楽曲でのプロモーションビデオの制作に携わることもある。  作曲と編曲は、全てリーダーの徳永暁人が担当している。doaの曲にはInstrumentalバージョンがほとんど無く、カップリング曲の中には、吉本大樹が英語で作詞した曲が必ず入っている。サウンド面では1970年代のイーグルスやドゥービー・ブラザーズなどに代表されるウエストコーストロックを基本としている。  シングルとしてはおよそ1年振りのリリースとなった10thシングル『ガラスのハイウェイ』は、オリコンデイリーチャート初登場7位を記録。デイリーチャートでトップ10入りしたのはシングルとアルバムを通じて初めて。リリースの際のプロモーション活動はラジオ出演やインストアライブがメインで、音楽番組出演はデビュー以後一切無いものの、最近では『ミュージックステーション』番組内で紹介されたり、『めざましテレビ』でのインタビュー出演等とメディアへの露出が増えてきている。