歌手la la larks的头像

la la larks

2012年、各々のバンドで活動をしていた 内村友美(School Food Punishment)、江口亮(Stereo Fabrication of Youth , MIM)、三井律郎(THE YOUTH , LOST IN TIME)、クボタケイスケ(Sads) ターキー(GO!GO!7188)で結成。ライブを中心にインディペンデントな姿勢をキープしつつ活動。洗練されたサウンド、ドラマチックな楽曲はミュージシャン?クリエイターなど多方面から支持が厚く、注目を集めている。正式な音源のリリースはないが、デモ音源「self」「さよならワルツ」が各FM局でオンエア。2014年1月26日付のJ-WAVE TOKIO HOT 100では、「さよならワルツ」がデモ音源ながら22位にチャートイン。その傍ら、栗山千明への楽曲提供、AZUMA HITOMIのアルバム「フォトン」において楽曲「東京」のリミックス参加、Spangle call Lilli lineのアルバム「Since 2」にボーカル内村がfeaturing vocalとして参加するなど、活動の幅を広げている。中でも栗山千明に提供した楽曲「0」「voice」は全薬工業「ジキニンIP」のCM曲に使われ、たくさんの人の耳にとまった。2014年、J-WAVE 番組「TOKYO REAL-EYES」とのコラボ企画として、クラウドファンディングを行う。番組出演時のトークから制作することとなった「28時」というタイトルの楽曲を、CDにしてリスナーに届ける費用を集めるというもので、開始から40日間で目標を大幅に上回る金額を達成。企画を通して、テレビ、新聞など様々なメディアでその名を取り上げられ、今後もさらなる活躍が期待される。